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    2026.02.11

    TOMOL PROJECT DEMO DAYを終えて。静岡に灯った火は、もう消えない

    怒涛のような1日が終わり、数日が経ちました。
    日常業務に戻りつつも、あの日会場を包んでいた熱気が、今もまだ体の中に残っています。

    1月25日、TOMOL PROJECT DEMO DAY。
    改めて、あの日あの場所に集まってくださった全ての皆様に、心からの感謝を申し上げます。

    https://tomol2nd.peatix.com/view

    正直に吐露すると、このプロジェクトを継続していく中で、運営として苦しい局面は幾度もありました。

    思うように進まないクリエイターの集客、運営メンバーの確保に奔走する日々。資金調達、会場の確保、スポンサーとの調整、スケジュール管理…
    何度も壁にぶつかり、このまま続けられるのかと不安になる夜もありました。

    時には、「EXPACTのような小さな会社が、これほど大きなプロジェクトを背負っていいのだろうか」「もっと企業体力があり、利益が出ている大きな会社がやるべきことではないか」——そんな葛藤や不安に、押しつぶされそうになった夜もありました。

    でも、DEMO DAYを終えた今、心の底から思います。
    「本当にやってよかった」と。

    あの会場で輝いていた若者たちの瞳、メンターの皆様の充実した笑顔、応援してくださった全ての方々の温かい拍手。

    その光景が、全ての迷いを吹き飛ばし、私たちが積み重ねてきた苦労を、確かな「意義」へと変えてくれました。

    鈴木康友知事、難波喬司 静岡市長、金指富士市長、杉本伊東市長。
    行政のトップである皆様が、これほどまでに熱く若者の背中を押し、同じ目線で語り合ってくださったこと。それが静岡の若者たちにとってどれほどの勇気になったか、計り知れません。

    静岡の「本気」と「底力」を感じました。

    そして、このプロジェクトを信じ、支え続けてくださったスポンサー企業の皆様、運営チーム、撮影スタッフの皆様。見えないところでの皆様の尽力があったからこそ、最高の舞台が整いました。本当にありがとうございます。

    🔥 クリエイターたちの圧倒的な熱量
    ステージに立った7名のファイナリストたち。

    予備審査からのたった1週間で、彼らは劇的な進化を遂げました。
    地雷系ファッション、産業廃棄物の資源化、建設現場のDX、デジタルツインを活用した街づくり、忘れ物を無くす、宇宙スポーツへの挑戦、エンジニアの痛みを無くすキーボードなど… テーマは違えど、全員が「違和感」を起点に、机上の空論ではなく現場へ足を運び、泥臭く掴み取ったアイデアたち。

    その瞳には、確かに静岡の未来が映っていました。

    惜しくも舞台に立てなかった仲間たちへ
    そして、今回は惜しくもDEMO DAYの舞台に立つことが叶わなかったクリエイターの皆さんへ。13組から7組へ。この厳しい選考の裏で、悔し涙を飲んだ仲間たちがいます。

    事務局として、統括PMとして非常に責任を感じています。どのような伴走をしていれば、もっと押し上げられたのか、我々としても反省し、次に活かしていきたいと思います。

    でも、忘れないでほしい。
    選ばれなかったことは、皆さんの価値や可能性を否定するものでは決してありません。

    この半年間、自分と向き合い、悩み抜いて走り続けた日々は、必ず皆さんの血肉となります。

    「選ばれなかった」という強烈な悔しさを知っている人こそ、誰よりも高く飛べると私は信じています。

    ここで歩みを止めないでください。
    私たちは、皆さんの挑戦も変わらず応援し続けます。
    いつでも相談に来てください。

    TOMOLのDEMO DAYに出られなかったクリエイターが同じ日に開催された別のビジコンで優勝してきてくれたことは本当に嬉しかったです。

    🤝 共に走り抜けたメンターの皆様
    半年以上にわたり、時には深夜まで学生たちと向き合い、悩み、伴走してくださったメンターの皆様。

    「教える側」と「教わる側」を超え、「人と向き合うことで自分も学びを得た」という言葉を聞いた時、このプロジェクトをやって本当によかったと心が震えました。

    メンターの皆様の背中を見て、起業するクリエイターも多数出てくると思います。皆様の情熱と献身には、感謝してもしきれません。

    一期一会の出会いが、次の未来へ
    会場には150名を超える方々が集まりました。

    スタートアップウィークエンドの仲間たち、SNSでの繋がりがリアルになった瞬間、遠方から駆けつけてくれた方。

    ここで生まれた無数の出会いが化学反応を起こし、次のイノベーションへと繋がっていく予感がしています。

    TOMOLとは「灯る」。
    あの日、会場で灯った情熱の炎は、決してこれで終わりではありません。
    ここからが本当のスタートです。

    起業が全てではないかもしれない。
    けれど、「情熱を持って前に進む」、一人一人のそうした姿勢こそが、社会を変えていくと信じています。

    このプロジェクトに携わっていただいた全ての皆様に、改めて深く感謝を申し上げます。皆様お一人おひとりの想いと行動が、この日を作り上げてくれました。

    「静岡から世界へ」

    この創業以来の信念を胸に、私たちはこれからも走り続けます。

    皆様、どうか引き続き、静岡から生まれる若き挑戦者たちを、温かく、そして熱く応援してください!

    静岡の未来は、間違いなく明るい

    彼がきっと社会を、日本を変えてくれると信じています。

    #TOMOLPROJECT #静岡 #スタートアップ #EXPACT #起業家育成 #感謝

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